From LEON Editor’s

Club LEON会員の皆さん、こんにちは。毎週水曜日は、LEON編集部員がお届けする最新にして最モテなトピックです。本誌やウェブページを作成する過程でゲットしたネタを色々なカタチでご紹介いたします。


こんにちは、LEONのパツキン赤松です。実は私、ゴルフ担当なんです。LEONに入った当初から、一切ゴルフをしたことがない&ルールもよくわからないというド素人の段階で近藤ボスのゴルフ特集のアシスタントを担当するようになり、早4年が経ちました……。そのなかで、約4年、ゴルフやるやる詐欺をしていたのですが、やっとこの夏、デビューすることができました。まだまだ人様には言えないスコアですが、時間を見つけてちょくちょく練習頑張り中、です。

先日、「アコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブ」にて開催された「ゾゾ・チャンピオンシップ」にお邪魔する機会を得ました。大会に協賛する「ラルフローレン」さんからご招待いただきまして、日頃お世話になっているスタッフさん&ボス達と観戦に行ってまいりました。

到着後はひとまずラルフズコーヒーのキッチンカーに立ち寄り、ラテをオーダー。 ゴルフ場の朝の澄んだ空気のなか、プロのラウンドを観戦しながら飲むラテの美味しいこと……。この辺りでカートに乗ったリッキー選手に遭遇(練習場へ向かっているようでした)。歓声を送る子供たちに素敵な笑顔で応えていたなぁ。

この日個人的に沸いたのがこのシーン。中央奥の木の左側へとライナーを打ち、ホールへのアプローチを大胆にショートカットした選手の一打を切り取った瞬間です(選手の名前は失念……)。左に大きくカーブしたコースにて、グリーンの流れ通りには進まない、思い切ったアイデアと、それを実行できるプロの精密さを目の当たりにして、鳥肌。歓声もすごかった!!!

で、ラルフローレンさんの関係者席から見た景色はこちら。大きな池があり、私だったら池ぽちゃ確実。しかもかなりの人数に見られながらのショットと想像すると、当たり前ですがやっぱりプロってハンパないな、と。

……と、丸1日スゴ技を目撃してしまった私のゴルフ熱は上昇中。鉄は熱いうちに打て!ということで、特集の撮影が終わったら打ちっぱなしへ行ってきます!(気合)。