毎週水曜日は、LEON編集部員が日々の誌面作成の過程や、取材で知り得たコトをお届けするコーナーです。今回は、LEON編集部編集長ダイリの堀川が撮影秘話をお届けします。 6月はパリでのファッションウィークの取材や7月25日に店頭に並ぶLEON9月号の特集の撮影などが重なり、バタバタと慌ただしい日々でした。ファッションウィークの話は、同行した赤松が本誌(9月号にて掲載)とウェブ(現在作成中)でご紹介させていただこうと思っておりますので、ここでは特集「夏、あるいは裏切りの白」特集のお話を少々。 今回の特集、まだまだ暑い日本の7月、8月にぜひ取り入れていただきたい装いを提案させていただきました。いわゆる、白い服の企画なのですが、今回は単純に色としての白をオススメするのではなく、「シャツ」「パンツ」「トップス」の3アイテムが、白色で、かつどのように装うと素敵に見えるか、というところに力点を置いております。というのも、白って、クリーンで上品で真面目で……、と良い意味でも悪い意味でもイメージが既についていると思うんですが、その固定化したイメージを裏切っていこう!というお話でして。詳しくは、ぜひ本誌をご覧になっていただけたらと思います。というわけで、ここではそんな裏切りの白特集の撮影シーンをひと足先にお見せしちゃいます。 今回、起用した男性モデルは、お馴染みのAlbanとTIM。イメオジとコヤジのダブルキャストで、年齢や体格の違いもフルに生かしたコーディネート&撮影となりました。ちなみにこの写真、千葉県の某海岸なのですが、朝の4時です。スタッフの皆様、早起きありがとうございました。 高級別荘を手掛ける「ADD」さんの南房総の施設にて。館が洒脱なので、シンプルな装いがよく映えます。涼しげな白シャツスタイルですが、実際は猛暑でスタッフ一同汗だくです。 コチラは某所ハーバーで、ラグジュアリーな船での1カット。男性モデル待ちをする女性モデルも、美しい夜景にうっとり。一瞬の夕景を収めることができました。フォトグラファー黒沼くん、ガーサスです。 フォトグラファー黒沼くんの隣りでディレクション?!をする弊誌、赤松。実はコチラ、彼女に密着する企画がありまして、その一コマなんです(手前に赤松の仕事シーンを撮影する別のカメラマンの姿が)。・・・そういえばこのコンテンツはどこで見られるのかしらん。 と、つい先週のことのような記憶ですが、来週には本になるというtime friesな状況に慄きます。裏切りの白特集、面白い企画になったと自負しておりますので、ぜひ楽しみにしてください。 というわけで。9月25日発売の弊誌24周年特大号に向けて、ノンストップで爆進しますので、次号、次次号とご愛顧くださいまし!