毎週水曜日は、LEON編集部員が日々の誌面作成の過程や、取材で知り得たコトをお届けするコーナーです。今回は、LEON編集部員の最若手、加藤がお届けします! こんにちは! LEONの加藤です。先月は海外出張が多く、ほとんど日本に居なかったワタクシ加藤ですが、ベントレーの国際試乗会でアメリカに行った際に、日本では経験したことない珍事件がありましたので、シェアさせていただきます! 成田空港を出発して向かったのは、アメリカのモンタナ州。前日は夜遅くまで校了作業をしていたということに加え、夜の便で出国をしたため、離陸後はすぐに爆睡。一度も目覚めることなくアメリカに着いたのですが、到着したのは現地時間の夕方。つまり、時差ボケを回避するのは不可能な状態でした(笑) こんな時によく僕がやるのがランニング。会食前にランニングをし、疲労感とともにお酒と食事をいただけば、会食後には心地いい睡魔が襲ってくるという算段でした。 ということで、いつものようにランニングに向かおうとすると、ホテルのフロントマンに「どこに行く気だ!!」と凄い勢いで止められました。まったく訳が分からずフロントマンに理由を尋ねると、熊の出没が多く、手ぶらでランニングに行くのは危険だ、とのこと。その場で契約書を書いて熊スプレーを持っていけば外出OKとのことだったので、「アイルビーバック」というジョークを言い捨てランニングに向かいました。空気が美味しく、アメリカの絶景を堪能しながらのランニングは最高でした〜!幸い、熊は遭遇しませんでしたが、鹿には遭遇しましたよ〜。 と、ある意味、心拍数があがるスリリングなランニングでしたが、何事もなく無事に終えることができ、時差ボケも回避することができました。帰りの空港では、「機内持ち込みの荷物に熊スプレーは入っていないか」と聞かれて、思わず笑ってしまい、不思議そうな顔で見つめられたのでした……!