毎週水曜日は、LEON編集部員が日々の誌面作成の過程や、取材で知り得たコトをお届けするコーナーです。今回はLEON編集部の金髪1号、赤松の登場です。 こんばんは、LEONの酒担当、金髪の赤松です!が、最近グレーにカラーチェンジしました。ボスの堀川さんみたいな髪色してます、となれば言うべきは銀髪の赤松です、ですね。 さて。何を書こうかとスマホのカメラロールを漁っていたところ、見つけたのはインスタDMのやりとりのスクリーンショットでした。会話は私がインスタのストーリーに「フェアモント東京」43階のバー『ドリフトウッド』から見た景色をアップしたところから始まります。 東京タワーが目の前にある景色、運が良ければ見れちゃうお台場の花火、そして海外ライクな空間にストーリーテリングなカクテルと胸踊る光景に思わず投稿。そこからスタートしたやりとりです。 なぜ会話をスクショしたのかというと、これは原稿を書く上でのネタにもなり、読者の皆様達の想いを理解するヒントになると思ったから。私はエロバカネタやふざけた会話をよくスクショしてネタ帳の如くストックしております。このネタ帳はなかなか面白いと我ながら言える代物でして。ボスたちには見せられないけども……。 てことで、相手のお名前は伏せて(笑)、普段どんなことを知識やアイデアとしてストックしているか、ご紹介させていただきます。 お相手は三十代、LEONでもよくよくお世話になっているアパレルブランドの代表。洋服のセンスは言わずもがな、デート先のお店、インテリジェンスでありながら尖ったユーモアセンスでモテる男代表のような人。 以下、会話のスタート。左から右へ読み進めてくださいまし。 上記にて「真ん中」と言っているのは、都内のお店、ということ。それでも、距離あるお店の方が何かとヤラシイのです、という話。これは特集のアイデアになる!と思いまずスクショ。たしかに、ふたりになれる時間のある場所って都会すぎると難しいかも。メモメモ。 タクシーに乗ってもドライブする?これは遠回りして帰るという意味なのでしょうか。それ、デートの帰りのタクシーで言われたら、バカバカしいけど笑っちゃうかも……メモメモ(こういう時、ナイスなドライブコース知ってたらいいよね、とアイデアを膨らませたり……) 会話はベッドインするかしないか、的な色っぽい話に。「いつでも脱げるけど、今日はやめとこかな」とういう選択ができるというのは大人の証拠なのか? いざ、という場合は盛大に装飾する?満を持して、な雰囲気作りが重要なのでしょうか。物分かりのいい大人だからこそ、さらりと、ではなく盛大にいくというのが彼のやり方なの? 疑問を抱きつつ、行き着く先は「ドキドキしたい」という極シンプルなトコロ。 その後、ファッションの話に。素敵なお店を知っているというライフスタイルも、そこに着ていくセンス良しなお洋服も、どこかは下心を孕んでいるはず、というのが私の理論。 で、この辺からまあまあ酔いが回ってきているのか、なかなか難解な理論を展開し始める彼(笑)。洋服は脱ぐために着ているのだ!という考え方は確かにそういう側面もあるな……と思ったり。 と、この酔っ払いの会話の中を一生懸命考察しているのは、4月号のスーツ特集で近しい考え方のテーマを扱うから。脱ぐために着る……いかに隙を相手に見せるか……。こういうのはやっぱり、ほろ酔いくらいがよく思いつくんですよね。 その後のやりとりはご想像にお任せしますが、近々ふたりで飲みに行くことになりそう。 寸止めの美学……実践編となるか?