毎週水曜日は、LEON 編集部員が日々の誌面作成の過程や、取材で知り得たコトをお届けするコーナーです。今回は、LEON編集部員の最年少、加藤がお届けします!! こんにちは!LEONの加藤です。先日ワタクシ、ポルトガルにて行われたフェラーリの新型車「アマルフィ」の国際試乗会に行って参りました!その様子は、Web LEONにて掲載していますので是非ご覧になっていただきたいのですが、今回Club LEONメンバーの皆さまには意外と知られていない国際試乗会の裏側をご紹介したいと思います。 まずはスケジュールです。初日は羽田空港を夜中に出国し、24時間かけてポルトガルへ向かいます。着いたのは現地の夕方で、ディナー&ブリーフィングを行って1日目は終了。2日目は朝から観光をさせていただき、午後は本命の試乗会。そして3日目の朝には帰国という……、おわかりいただけますでしょか!?この、ハードなスケジュール。機内で過ごした時間の方が長いんじゃないかと思うほどの日程で、時差ボケの調整する間もなく帰国しました。 僕が国際試乗会に呼んでいただくのは年に数回ですが、モータージャーナリストの皆さんは、月に3度ほど国際試乗会に行かれることもあるそうで、僕には絶対無理だ……と毎度聞くたびに思います。 そして、試乗会の内容はというと、これまたハード。ナビに入れられた目的地に2時間後に来て!と言われ、クルマのキーを渡されるという。知らない国の知らない道をひとりで走るため、序盤はクルマの性能を確かめるより、右側通行に慣れる、その国の交通ルールを把握する、で毎度精一杯のワタクシであります。とはいえ、30分も走れば案外と慣れてきて、クルマの性能を確かめられるほどの余裕が出てきますが。今回はヨーロッパなので速度の単位は日本と同じキロでしたが、アメリカはマイルなので訳わからなくなります(笑) と、世界で試乗させていただくプレミアムな国際試乗会ですが、意外と体力も必要なのでした〜!