毎週水曜日は、LEON編集部員が日々の誌面作成の過程や、取材で知り得たコトをお届けするコーナーです。今回は、新米編集長の堀川がお届けします。 寒い、ちょっと暖かい、寒い、寒い、ちょっと暖かい、暖かい、寒い……と、寒暖が交互にやってくる今日この頃。LEON編集部ではそんな季節の変わり目に風邪が大流行。Club LEON会員の皆さま、おカラダご自愛くださいね。 さて、すでにご承知の御仁もいらっしゃるかと思いますが、最新号のLEON4月号から編集長をやらせていただいております。色々やりたいことはありますが、まずは2026年という創刊25周年のBIG YEARを盛り上げるべく、石井統括編集長とともにフルスロットルで頑張る所存ですので、引き続きご愛顧いただけたら幸いです。 というわけで、編集長の重要な業務のひとつ、表紙メイキングのお話をさせていただきます。今号は、「罪なスーツと罪作りなオトコ」と題し、LEONが考えるスーツについて特集させていただきました。内容についてはぜひ本誌をご覧になっていただきたいのですが、その象徴となるカバーは実に大切でして。届けたいメッセージをどう盛り込むか、どう表現するかに心血を注ぎます。 で、出来上がったのが冒頭に掲載した一枚。なのですが、当然ながら、そこに至るまでには実に多くの撮影が行われています。なかには表紙として採用したかった素晴らしいカットもあり、この絞り込みの作業は実に苦行wこのまま没にするのは勿体無い!と思い、Club LEON会員の皆さまにその一部をちょこっと披露しちゃいます! 悩んだファイナリストはこの2枚。どちらもジローラモさんの表情が素敵で、断腸の思いでの決断となりました。 予備選(!?)ではこんなカットも。もう少しストレートな表現として選出した2枚でした。 番外編がこちら。撮影の途中、ブレイク中のジローラモさん。こんなオフショットもいつか表紙に採用してみたいなぁ……と思っております。 こちらも迷った。ではなく、スタンドインしてくれた、編集メンバーであり、LEONの不動産担当、市村広平です。彼が今回の特集を企画・制作した主担当で、表紙のビジュアル作りにも参画しておりました。 というわけで。 最終の1点が採用され、表紙を飾るわけですが、そこに至るまでには実に多くのプロセスが重なっているということをご紹介させていただきました。次号5月号は「オヤジの白シャツ」を大特集しますが、次はどんな表紙になるか、予想していただけたら嬉しいです。