赤松、3月末でLEONを卒業します! こんにちは、LEON編集部・金髪担当の赤松です。 ……とはいえ、この原稿が公開される頃には、すでに卒業済みなのですが(寂しい)。 24歳でLEONに入り、気づけば7年半。 この編集部で、走って、転んで、笑って、また走って、飲んで。 そんな日々を過ごしてきました。 最後に何を書くべきか、ずいぶん悩んだのですが。 せっかくなら、7年半お世話になり倒した“ボスたち”をご紹介させてください。 普段は各々が好き勝手に語っている編集部ですが、実は中の人はなかなか謎めいている存在なのかも。 感謝を込めて、そして愛マシマシで、お届けします。 (おそろコーデのお気に入り写真❶) まずは、LEON統括編集長、我らが石井。 ファッション、クルマ、時計、格闘技、漫画、アニメ、音楽……。 彼が網羅していないジャンルは、もはや存在しないのでは?と思うほど、何を振っても返ってくる。人間版チャッピー、とでも言いましょうか。 優しく、優しく、優しく。そして時に厳しく、サグでアウトローなノリも忘れない。 漫画を貸してくれたり、おすすめの曲をシェアしてくれたり。 (早朝に「この曲、今すぐ聴いて!」とLINEが来た日もありましたね……) 頼れる上司であり、いいことも悪いことも、その“楽しみ方”まで教えてくれる人。人生の先輩であり、どこかダーティフレンドでもあるような。 私にとっては、そんな唯一無二の存在でした。 そして、2月11日に本誌編集長に就任した、堀川ボス。 (おそろコーデのお気に入り写真❷)。 人前ではどこかハンサム風のキャラクターをまとっていますが、 実態はというと、方向音痴で、お酒が好きな割に終盤は必ず寝てしまい、 たまに抜けていて、最近ちょっと涙もろい、そんな愛おしい人間です。 若い頃はバックパッカーをしていたらしく。 インドの果てで出会った少年に「何か欲しいものある?」と聞いたとき、 『また会いに来てほしい』と言われた話を、涙ぐみながら語っていた姿が忘れられません。 そんなピュアネスを持ちながら、時にブラックすぎる冗談もさらりとかましてきたり。 この振り幅こそが、いまのLEON本誌のトップ。 堀川体制のLEONで過ごせたのは、私はほんの1ヶ月半。自分で決めたこととはいえ、やっぱり少し悔しいですね……。 だからこそ、これからは外側から! LEONを、そして堀川ボスを盛り上げる“ガヤ”として関わり続けようと思っています。 引き続き、よろしくお願いします。(ファイヤー!) そして最後は、「買えるLEON」ディレクターにして副編集長、渡辺センパイ。 実は、私がLEONに入って最初に携わった特集は、渡辺さん主導のスーツ特集でした。 そのときに言われたのは以下。 「LEONのページは、すべてベッドインに通じている……!」 ……LEON編集部として制作してきた特集は、すべてこの言葉が私の中で指標となっていました。 本人は「そんなこと言ったっけ?」と言っていましたが(笑)。 食を愛し、肉を愛で、ファッションとその奥にある職人や物語を愛する。 そのバイブスと行動力と語彙力。 まさに“ザッツ編集者”という背中を見せていただきました! ・・・ LEONで学んだことは数えきれません。 仕事を楽しむ姿勢や「そうくるか!」という発想、そして、大人だからこそ成立するふざけ方。 それらはすべて、これからの人生の楽しみ方にも直結していくのだと思っています! 「お金じゃなくてセンスです」 その言葉を、現場で、体で、しっかり味わわせてもらいました。 ここでご紹介した以外にも、面白い人だらけのLEON編集部。 そんな人たちがつくるこのメディアを、これからもどうぞご贔屓に。 そして、またどこかで(投げキッス!)。 赤松