サラリで色っぽい「アカンサス」のレザーシャツ

LEON最新4月号でご提案しているとおり、いまもっともモテるスタイルは、ズバリ「サラリで色っぽい」。軽やかななかに色っぽさが漂うスタイルは鬼に金棒で、「アカンサス」のレザーシャツなら、それが余裕で叶うのです。


昨今のファッションにおいて外せないキーワードとなっているのが、サラリな感じ、つまりは軽やかさです。それは自分自身が快適であることはもちろん、他者から見てもリラックスした感じがあり、いまの時代のムードにぴったりなのですね。そしてLEON4月号でご提案しているとおり、軽やかさに色っぽさも加われば鬼に金棒。圧倒的にモテるスタイルになります。そこで、オススメしたいのが「アカンサス」のレザーシャツです。

“エントレフィーノ”と呼ばれるスペイン原産の最上級羊革を使用した本作。極薄に漉くことで、ほかにはない軽やかな着心地を実現しているのですね。また、染料加工のみで仕上げることで、より自然に近いシボ感や風合いがある皮革本来の味わいを楽しめるのです。

デザインや仕立てにもこだわっており、左胸ポケットに同色でACSの刺繍をあしらい、脇には便利なスラッシュポケットを配置。そして身頃裏にはペイズリー柄のコットン生地、袖裏にはすべりの良いポリエステル生地を使用するなど、裏地も抜かりありません。仕上げに本水牛釦で高級感をさらに高め、ボタンホールは頑丈な玉縁仕様に。職人の技術を詰め込んだこのレザーシャツは、まさにサラリで色っぽい一着。ぜひ春に向けて、ワードローブに加えてくださいませ。

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