「アット ヴァンヌッチ」のタイは上質生地と繊細な仕立てがマリアージュ♡

イタリアのフィレンツェを拠点とするハンドメイドネクタイの専門工房「セブンフォールド社」が手掛ける「アット ヴァンヌッチ」。今回は十八番のセッテピエゲと、ほかとは一線を画すニットタイをご紹介します。

「アット ヴァンヌッチ」と言えば、モテるネクタイブランドの最高峰。イタリアのフィレンツェを拠点とするハンドメイドネクタイの専門工房「セブンフォールド社」が手掛けており、熟練の職人ワザが凝縮された逸品は、唯一無二の存在感を放っています。

とりわけ同ブランドが得意とするのが、「セッテピエゲ」。7つ折りのことであり、「アット ヴァンヌッチ」はその最高峰の技術を有しています。佇まいはまるでスカーフのような軽やかさがあり、そのエレガンスは白眉。もはやタイの概念が覆されるほどです。

さらに同ブランドにかかればニットタイも簡単に差別化できます。コチラは幅8.5cmと太めで存在感のある生地に、ドットを手縫い刺繍で施した洒脱な逸品。いずれもひと目で“違う”と伝わる「アット ヴァンヌッチ」のタイは、ビジネスシーンはもちろん、休日にも締めたくなってしまうほどの魅力に溢れているのです。