編集長・石井の「華麗なる雑念人生」

あれもしたい、これもしたい。人生をもっともっと楽しみたい! そんな欲張りな考えのもと、人生を謳歌する編集長・石井の、雑念にまみれた日々をお届けいたします。


初めまして! の方も、毎度! な方も。こんにちは。編集長の石井です。当コラムでは毎週月曜更新にて、ワタクシの欲張りかつ煩悩にまみれた日常を綴っていこうかと。第一回目となる今回は、コラムタイトルにもある“雑念人生”について。そもそも雑念とは? 辞書を引くと「気を散らすような不要な考え。妄念、煩悩」とあり、なんだかよくない言葉として使われることが多いですよね。でもです。俯瞰すると、我々の日常を楽しくしているもの、なくてもいいけどあったら楽しいものや経験とは、そんな雑念のなかにこそ潜んでいるのではないか、とも。その昔LEONでは、ラグジュアリーという言葉を「大いなる(偉大なる)無駄」と表現したことがありました。人が最低限生きていくなかで、なくても困らないけれども、あったらとても豊かで楽しい気持ちになれるものがラグジュアリーであるという意味です。そう考えると、雑念とラグジュアリーって、なんだか似ている⁉︎ そんな言いワケをしながら(笑)、日々を楽しんでいきたいな〜と思う次第。Club LEONメンバーの皆さんならきっとわかってくれるはず! と、勝手に解釈しながら、本連載をスタートさせていただきます。

例えばゴルフ。ゴルフをせずとも生きてはいけますが、スポーツとして、さまざまな人とのコミュニケーションの側面でも、いまやワタクシにとって、なくてはならないアクティビティに。傘を持てば思わずグリップのチェック、ラウンド前日ともなれば「お前は遠足前の小学生かっ!」というほどワクワクして眠れず……立派な雑念、ですよね。ですがすっかりその魅力にハマった結果、世界最古のゴルフ場にして“聖地”とされる、セント・アンドリュースのオールドコースでのラウンドにも恵まれました(写真上)。

冬ともなれば、スノーボードに思いを馳せ……って、実はまさかの5回しかやったことがありません(笑)。スキーはかじっていたのですが、スノーボードを始めたのはつい最近のこと。いいオヤジがいまさら? 否、何事もはじめるのに遅いということはないのです。おかげで、ソチ五輪で銀メダルを獲得した竹内智香選手とランデブーも叶いましたしね。写真はこの4月にClub LEONイベントで旅したニセコでのものであります。

もしかすると“偉大なる無駄”の究極かもしれません、なシガー。ブラウンリカー片手に紫煙を燻らせ、「週末あそこに行こうよ」「究極に美味しいお鮨屋さん知ってる?」……なんてまさに“雑念”な会話を交わす瞬間は、あ〜、生きているなぁと幸せに包まれます。

こうした時間や体験を皆さまとも共有したい! というのがClub LEON発足時の思いのひとつでありました。今後さまざまなイベント、特典をご用意してまいります。さぁ、皆さんも、華麗なる雑念人生の世界へ!