編集長・石井の「華麗なる雑念人生」

あれもしたい、これもしたい。人生をもっともっと楽しみたい! そんな欲張りな考えのもと、人生を謳歌する編集長・石井の雑念にまみれた日々をお届けいたします。今回のテーマはいま勢いにノッているウォッチメーカー、「Bell & Ross」から発表された最新作『BR-X5』について。とりわけ世界限定500本の“カーボン オレンジ”バージョンが白眉でして……。まずはご覧あれ!


時刻表示という機能を有する超アナログなツールであり、一方で自分を演出する相棒でもある機械式腕時計。ただでさえ機能とデザインの両立は困難を極めるというのに、さらにはたかだか40㎜前後のケースにそれら全てを内包せねばならず……。なのにボクたちといったら、あ〜でもない、こ〜でもない、と好き勝手を言い……いや〜、一度みんなで頭を下げましょうかね、作り手の皆さんに(笑)。そんなことをふと思ったのは、先日「BELL & ROSS」に招かれて伺った、最新作『BR-X5』の発表イベント。創業者の二人も来日、一緒にランチをいただきながら実物をひと足先に見せていただきました。

なかでも目を奪われたのが、世界限定500本の“カーボン オレンジ”バージョン。四角の中に丸を置いたデザインはココンチならではのアイコニックなデザインですが、そのDNAを踏襲しながらも、新たに配された3時位置のラージデイトディスク、9時位置のサークル型パワーリザーブ表示によってご覧の通り斬新なデザインに! 4つのネジで密閉された多層構造、なんといってもマーブル調カーボンケースが新時代のラグジュアリースポーツの雰囲気を醸し出しておりました。気になるムーブメントは、スイスの名門ケニッシ社によるもの。COSC認定のクロノメーター規格取得の高精度キャリバーであります。これは未来の定番ラグスポウォッチ確定!? チェックされたし、です。

Bell & Ross「BR-X5 カーボン オレンジ」
自動巻、DLCコーティングチタン、カーボンファイバーケース(41㎜)、ラバーストラップ、10気圧防水、世界限定500本。147万4000円。

「Bell & Ross 銀座ブティック」
東京都中央区銀座4-9-13
TEL 03-6264-3989

おまけ!

ランチの場所は表参道の「茶洒 金田中」
モダンジャポニズムといった風情の雰囲気で、味も保証いたします。