編集長・石井の「華麗なる雑念人生」

あれもしたい、これもしたい。人生をもっともっと楽しみたい! そんな欲張りな考えのもと、人生を謳歌する編集長・石井の雑念にまみれた日々をお届けいたします。今回は、今年に入って何度目でしょう……な京都のお話。ワタクシ、南座に初潜入して参りました! いや〜、歌舞伎の世界にハマりそうです!


LEON.JPの人気連載「モテる旦那養成講座」の取材でまたも京都へ。“旦那”という立場で歌舞伎をどう楽しむかを取材して参りました。南座にて、歌舞伎三大演目のひとつ「義経千本桜」の『すし屋』を観劇したり、その演目で重要な役を演じた中村壱太郎さん(注目ですよ!)とランチをしながら話を伺ったり。前日がクロアチア戦だったこともあり、ほぼ寝ずに臨んだのですが(笑)、歌舞伎の面白さ・奥深さを堪能! とっても濃厚な時間を過ごして参りました。

歌舞伎の知識がほとんどないワタクシでも歌舞伎の始祖「出雲の阿国」の名は知っていました。が、まさか阿国が歌舞伎のルーツ、“かぶきをどり”を見せていたのが、ここ南座のある鴨河原付近であったとは露と知らず……。時は江戸時代初期、今から400年以上も前の出来事です。最古の歌舞伎劇場・南座の楽屋口そばに鎮座する「阿国歌舞伎発祥地の碑」の前に立つと、当時の“最新のエンタテインメント”に庶民が熱狂しているイメージが、ありありと浮かんでくるのでありました。

こちらは南座の内観。太い木を井桁に組み、上に板を張ったものを格天井(ごうてんじょう)と言いますが、南座はさらに格式の高い二本組み折り上げ格天井で、書院造りの部屋や仏間などで使われた様式だとか。美しく荘厳な雰囲気が漂うのはこうした理由もあるのですね。

こちらはいわゆる“花道”。広報の方に「ここでファッションショーをやってみたい!」と告げると、まんざらでもなさそうで(笑)。ちなみに南座の一階席は全て取り外し可能とのことで、ダンスホールのような使用も可能なのだとか。みなさん、南座で行う Disco LEON &ファッションショーなんてどうですか? これ、ほんと実現してみたい!

この日は顔見世興行で、祇園東の芸舞妓さんたちも歌舞伎鑑賞へ。この風情、やっぱり南座ならではのもの、ですね。さらに詳しい歌舞伎の楽しみ方はLEON.JPの「モテる旦那養成講座」にてお届けします! 要チェックでお願いしますね!